Profile

セラピスト

両親の癌闘病をきっかけに、高校生の頃から代替療法を日常的に行う。一時は余命宣告を受けたにもかかわらず回復する両親の姿を見て、病院へ行く以外にも身体を健康へと導く方法があることに感動し、セラピストになる。タイ古式マッサージサロンへ就職。

その後、３児の出産・育児で様々な試練を経験する。自分と同じように身体や心の不調に悩む女性に寄り添いたいと、セラピストに復帰。主に産後ケアセンターにて産後ママのボディーケアと骨盤調整に従事する。年間400名以上の女性に触れていく中で、婦人科系疾患や女性特有の不調に悩む女性が多い事に驚き、女性のためのセラピーの必要性を痛感し、学びをスタートさせる。タイ式子宮ケアを始めとし、解剖生理学や中医学、生殖器ケアを含むディープな講座も多数受講。幅広い知識と技術を身につける。

子宮・骨盤にアプローチをする施術をしていく中で、目に見えない不思議なエネルギーの存在に気づく。その時、女性特有の不調には、心や魂といった深いレベルでの癒しが必要だと確信する。

マインドセット、潜在意識のシフト、インナーチャイルドヒーリングを進めていく中で、エネルギーリーディングやエネルギーワークの能力を開花させる。

絶妙なタッチと心地よいリズム、そして自らの鋭い直観力を活かしたセッションが特徴。